幻冬舎新書『家族という病 下重暁子』を読んだ。(思えば幻冬舎というフラグ……) タイトルは秀逸だが筆者の「お気持ち表明」本だった まず「家族という病」というタイトルは秀逸。人を惹きつけ、手に取らせる力がある。「写真入り年賀状は幸せの押し売り」と…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。